友人に捧ぐ。(米無しお願いします)

きっとこんなところは見ていないだろう私の友人に捧げる、なんてことない励ましの文。
よくわからないと思うのでリアル知り合い以外は読まないことをおすすめします。







君が悲しむと雨が降る。
君が嬉しいと日が照る。
僕らの心の中は、いつだって君と僕らのこころで変わる。
君が悲しいと僕らも悲しい。
君が嬉しいと僕らも嬉しい。
そんな関係。
苦しいことも辛いことも、三人で割れば三等分。
1人で塞ぎ込んだら、その悲しみはずっと重く君に伸し掛かってくる。

君は1人じゃないんだよ。
君のことをずっと待ってる人がいる。
どれだけ時間が過ぎようと、どれだけ年月が経とうと、きっと君を思うこの関係は変わらない。
だから、ねえ。
その笑顔で、また僕らの心の中を照らしてよ。
その時まで、ばいばいなんか言わない。
優しい顔で、「またね。」なんて言って、僕らは雨の日を希望という名の傘でやり過ごすんだ。








学校で色々あっての衝動更新、気にしないでくださいね。

ではではー。